佐久間楓

亭主の粗チンでは全く満足できずに義理の息子のチ●ポを貪るようになって月日が経つが、未だに日課のようにその義息のペニスを上下の卑猥な口で貪る義母。自分の快楽の為には世間の常識を無視し、ただひたすら貪り腰を振って疼きっぱなしの膣奥に中出し懇願するのであった。

皮が剥けず悩む息子は、密かに想いを寄せていた母・楓に秘密を知られてしまう。優しい楓は息子を案じ、‘手伝い’として皮を剥く施術を行う。しかし母の温かい手指で触れられるチ○ポは心地よく、何度も射精をしてしまう息子。苦労の甲斐あってようやく皮が剥けるも、劣情を催した息子は母に襲い掛かる！「剥くだけじゃ満足できないよ！」大人のチ○ポへ脱皮した息子に何度も迫られ、楓もまた理性を失っていくのだった…。